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低血圧とは

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低血圧は、読んで字のごとく血圧が低い状態のことです。血圧が低いことによって、朝に弱い、だるいといった日常の生活に支障をきたすような症状が現れることがあります。

一般的に、低血圧とは最大血圧が100~110mmHg以下の場合を指します。ただ、この数値を下回っていても、つらい症状がでていないのであれば心配はいりません。低血圧では、日常生活に支障をきたすような症状があるときにのみ治療が必要になります。

血圧ってそもそもなに?

血圧とは、血液が血管を通るときに血管の壁にかかる圧力のことです。

血液の流れを川でたとえると、水が血液、水路が血管ということになります。血圧とは、川でいうところの水の勢いに相当します。水の勢いが激しければ、水路に対して圧力がかかっている状態になります。反対に勢いが弱ければ水路への圧力は低くなります。

最大血圧と最小血圧

血管

心臓は、ポンプのように縮んだり広がったりして、血管を通して全身に血液を送り出しています。

心臓が縮んだときは、血管に血液が勢いよく押し出され、血圧が最も大きくなります。このときの値を最大血圧といいます。いっぽう、心臓が広がる動きをみせると、体を巡っていた血液が心臓に戻る動きをします。このとき、血圧は最も小さくなります。これが最小血圧です。

最大血圧、最小血圧は、それぞれ俗に「上の血圧」「下の血圧」と呼ばれることもあります。

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