食事・食後の対策
食事で低血圧を解消する
食事でまず気をつけたいのが、3食しっかりバランスよく食べることです。さらに、冷えた食べ物は控え、温かい料理を消化のよい食べ方で、ゆっくりとよくかんで食べましょう。
以下に低血圧解消に効果的な栄養をご紹介します。
| 栄養 | 効果 | 食べ物 |
| たんぱく質 | 体温を上げる、疲れをとる | 肉類、魚介類、卵、豆類、乳製品 |
| 脂質 | エネルギー源になる | 油、バター、マヨネーズ、揚げ物、炒め物、肉類など |
| 糖質 | エネルギー源となる、疲れにくくする | お米、パン、めん類 |
| ビタミン | ほかの栄養素のはたらきを助ける | 野菜、果物、レバー、豚肉、魚介類 |
| 鉄分・カルシウム | 貧血予防 | レバー、ひじき、ほうれん草、牛乳、ヨーグルト、チーズ、ししゃも、小松菜、ごま |
| 塩分 | 血圧を上げる | 漬け物、ハム、食パン、かまぼこ |
食後について
食後は激しい運動などはおこなわず、20~30分ほどはゆったりと過ごしましょう。食後に十分な休息をとることで、胃腸への血液供給ができます。昼食後には、時間があれば昼寝をするのも効果的です。特に、食後性低血圧の方は、食後に血圧が下がるため、十分な休息が必要です。どうしても運動したいという場合は、散歩やストレッチ程度にとどめましょう。
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